昨日の茶会の掛け軸 『松無古今色』 2013.11.21aura BLOG Tweet Share +1 RSS Pin it 松は昔も今も常に青々していてその色を変えることがない。竹はいつも青々しているが、上下の節があり、人はその性は不違だが、現成には歴然とした別がある。 がんばります。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連 Tweet Share +1 RSS Pin it aura BLOGコメント: 0 11月 東京・六本木での出勤日 紅葉の三股山 久住連山
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